欅の輝き、手仕事の炬燵卓袱台

日本の伝統的なテーブル「卓袱台/ちゃぶ台」

そんな卓袱台を、炬燵(こたつ)付きの仕様でオーダーいただきました。

伝統美と職人の手仕事が融合した、欅無垢のオーダー炬燵卓袱台をご紹介します。

自ら脚を運び厳選した「欅」を使用しています。

美しさと力強さの伝わる表情は、黄金色に輝く木肌をしています。

一枚一枚丁寧に適材適所に割付を行い、形になるまでの手仕事を積み重ねていきます。

原寸の型をおこし、構造体と炬燵の納まりなどもしっかりと検討しています。

器具配置箇所には、不燃ボードを使用。
スライド式の手法を取り、メンテナンス性もしっかり考えています。

フレーム構造の細部まで、手仕事のこだわりが行き届くように時間をかけ仕上げて行きます。

慎重に組子の技法で組み上げたフレーム。

完成へ向け、さらに鉋でラインを生み出していきます。

塗装仕上げ完了後には本来持つ美しい杢目が現れます。

磨きあげられた黄金色の木肌は、使い込むほどに味わいを増し、時間と思に家族の記憶を刻んでいきます。

 

 

冬には炬燵、季節を問わず卓袱台として。

炬燵機器の交換はドライバーひとつで可能なシンプルな仕様に。

また不要な際にはコントローラーを収納できるスペースも設けています。

日々の暮らしに優しく寄り添ってくれる仕上がりを心掛けました。

伝統の佇まいを感じつつも、どこか他と違うフォルムに。

一点一点、丁寧に仕立てられるオーダー家具だからこそ叶う、一つだけの存在になったかと思います。

 

オーダーいただきありがとうございました。